ピース開花。幸田露伴・文と青木玉・奈緒さんの作品。

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朝のつぼみから

この暑さで昼には開花しました。

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して?

つぼみの時の赤は何処にいくのか?

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ここでしたー。

ピースには毎年この赤の鮮やかさに

驚かされます。

さて

午前中の二次面接が済んで←済んだだけ。

その後図書館で数冊本を借り

以前から気になっていた

作家達を集中読書しました。

 

親子四代物書きという血統作家達の

筋の流れ若しくは新たな流れが

どういうものか、どこから終わって

新たにどう始まるのかを知りたかったのです。

露伴は「五重塔」以来。

その娘文さんは「流れる」以来。

その娘青木玉さんは「小石川の家」以来。

その娘青木奈緒さんは

最近の雑誌の連載などで馴染みはある。

かいつまんで四作家の主な作品を7時間位で

再読しました。

とりわけ傑出した幸田文さんの文筆力に

江戸下町言葉を縦横に使いこなし

びしっと背筋が伸びたような感銘を

久しぶりに受けました。

特に文さんにとっての義理母(八代さん)が

再婚の嫁入りした様子を

好奇の目で見つめて後年随筆にした下りは、

私もむかーし嫁に来た叔母が若くて美しくて

大人のにおいがして

着る物、持ち物の何もかも若やいでいて

じーっと見ていたら

「見るもんじゃないのよ。」と

柔らかくたしなめられたことが

蘇って懐かしくなりました。

奈緒さんは私とほぼ同世代なので、やっぱり曽祖父や祖母、母達とは違う。

幸田家流語彙は健在でしょうが文体や筆致は

もう奈緒さんのオリジナリティで占められているのだなと思いました。

 

仕事場で

たまたま四作家の系譜が話題になったので

こうした機会に読んでおこうと

思ったのでした。

 

平常の今は週3の仕事なので

身体がそのリズムに慣れ

お休みが続いても

どこかに出かけたいではなく

(今はバラ最盛期なので

朝夕の水遣りは必須なので

遠くには出かけられませんが…。)

こうして

好きなことに浸る・没頭することが

至福と思えるようになりました。

集中読みを堪能し自分なりの理解と

まとめをしたためたのでこれでお仕舞。

 今日も暑かった+降灰がぁ〜だったので

ゆっくり休みましょう。

 

いつもお付き合い頂きありがとうございます

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